日本やアジア、アフリカの籠のご案内です。
店舗で人気の籠。日本のものもあればアジアのもの、アフリカのものと多様。
籠は素材を採取し、ひごにし、編みこんでいくという行程を人の手で作られていく、手間のかかるもの。そんな籠を毎日の生活の中に溶け込んで、使い込まれ、経年で艶やかになり、色が深みを増していくにつれ、愛着もどんどん深くなっていきますね。
今回は竹、コック、ラクチュー、エレファントグラスと素材も様々。
お手持ちになる籠として、リビングでは雑誌や新聞などを入れても、玄関先ではスリッパをいれても。キッチンでは根菜などを入れる籠として。様々なシーンで使っていただける生活の中の籠。
現在は実店舗のみのお取り扱いとなっておりますが、近くオンラインストアでもご案内できるようにいたしますので、遠方のかたはもう少々お待ちくださいませ。
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